ダイナミックな自然のスクリーンを眺めながら瀬や淵と表情を変え荒川を豪快にすべるライン下り。 船頭さんは、巧みに竿をさばきながら、それぞれ自己流のカイドで長瀞ライン下りを一層楽しませてくれます。
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自然が好き、花が好き、みどりの散歩道! 秩父の山々が望める、”感動とときめきの園”みどりの村では、園内の自然を大切に守り続けています。 いとおしく咲く草花、あなたにやさしくさえずる小鳥はみどりの村のアイドル♪来たときよりもきれいに、みどりの村はあなたの安らぎの公園です。
吉田町の「龍勢」は、古い歴史をもつ手作りロケット花火であり、全国的にも珍しいお祭です。 この龍勢を年間を通じて堪能できる施設が龍勢会館です。ここでは龍勢の製造過程から打ち上げまでの資料を見ることはもちろん、大型のスクリーンを通じて生の迫力で龍勢祭りの様子を堪能できます。
1988年に運行開始、秩父の自然のなかを疾走するSL列車として人気。下りは秩父鉄道熊谷駅が始発、上りは三峰口駅が始発。56.8キロの道のりを約2時間30分かけて走る。SLが懐かしい世代にもまったく知らないという世代にもおすすめ。車内ではSL弁当(700円)やオリジナルグッズも販売している。
375haの広大な敷地に「スポーツの森」、「音楽の森」、「文化の森」、「ミューズの森」の4ゾーンがあり、音楽堂、噴水、大庭園、薬用植物園、展望すべり台、テニスコート、パー3ゴルフコース、農林産物直売所、プールなどの施設もあります。
本格的レストランをはじめ、秩父そばの会が運営する立ち食いそばコーナー、秩父公設卸売市場の農産物直売所、さらには土産品については秩父の特産品を数多く取り揃え秩父の食文化が満載です。また、「ちちぶの水」無料飲水施設や障害福祉団体が運営する手造りの店「ぽっぽ」のパンも絶品で自信を持ってお勧めできます。
学び、ふれて、体験する「ふれあい牧場」の紹介です。
秩父まつり会館は、毎年12月2日、3日に行われる秩父夜祭に関する屋台・笠鉾を主とした関係資料を展示しています。昭和の名工の手による屋台、笠鉾、幕、彫刻は妙見信仰にちなんだ意匠を配し、昼はもちろんのこと提灯に灯をともした夜のまつりも再現します。豪壮な秩父屋台ばやしの音の中、豪華な屋台・笠鉾が目前で見られます。
早春からはいちご狩り。初夏はブルーベリー狩り。夏から秋にかけてはぶどう狩り。年間を通じてフルーツが収穫できる観光農園がたくさんあります。ご家族やカップルでお越しください。
秩父三十四ヶ所観音霊場は、坂東三十三ヶ所、西国三十三ヶ所とともに 日本百番観音にかぞえられております。秩父札所一巡約100キロ程といわれ、静寂な山村と、特有な自然の風光を背景に、ある時は山路をたどり谷を渡り、また野づらを横切って歩く秩父路の旅は快適です。