2015年9月12日
昨日、早々と今年の『新米/300袋』が到着! ※新潟米:こしいぶき
毎年、新潟県と茨城県の契約農家から直接仕入れています。 ※茨城米:こしひかり 後日150袋
関連施設/飲食店の【ばいえる・がじゃもんや・うみとそら】で、お客様にご提供する一年分の「お米」なんです。
お米の輸送も自社で、、、
もちろん荷卸しは「フォークリフト」を使います!
保存方法は、もちろん業務用の大型冷蔵庫です。
この時期(夏場)は冷蔵庫の温度も低めに13℃で設定。冬場は高めに設定をして管理します。
お食事を召し上がっていただいたお客様から『お米が美味いね!』と良く言われます。
温度管理はもちろんの事、美味い理由があと一つ ↓
それは「自社精米」です! 玄米で仕入れて必要量だけ白米へ。。。
お客様に召し上がっていただくお米のほとんどが、精米したばかりのお米ということになります!(^^)!
画像左側/精米機と石抜き機
画像中央/精米途中
画像右側/玄米の粕(糠) ※糠(ぬか)は畑の肥料に使用。
○一連の流れ ↓
直接仕入れ⇒自社輸送⇒保存⇒精米⇒消費⇒畑の運営
↑ 畑の風景
画像右端/お米の袋を再利用>>>
6月下旬に収穫する「じゃがいも」を入れるために(^_^;) ※親戚に送る「じゃがいも」です。
何一つ無駄が無い!!
誰が考えたのか?! 他社では真似できない『上手い・美味い』一連の流れが昔からあるのです。
■今日のお風呂は ↓
画像左側/男性露天風呂
画像右側/女性露天風呂
皆様のご来場、お待ちいたしております。